幸せの階段
どうにかして、彼女に幸せを感じてもらいたくて、自分が出来る範囲で教えられることは伝えてみたりしています。
話をしていて、少しでもプラスになってると感じ取れると嬉しいし、彼女自身がプラスになってると感じてくれてると思うと嬉しいのです。
本当は自分が彼女を直接幸せに出来ればいいのですが。
それは彼女が望まないと思うし、私もそんな風に思ってもいけない身だと理解してるつもりです。
腹を割ればそれは、彼女を幸せにしたいし、妄想してる通りに導きたい。
無理な話ですけど、心の奥底ではそんな風に思ってしまいます。